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保健師の基礎知識

■保健師と看護師の違い

保健師さんは、保健師専門の大学を卒業したのではない限り、皆さん元々は看護師さんなのです。 看護師資格を取得後、1年間の保健師養成課程を経て、保健師国家資格に合格した人が「保健師」です。 つまり、看護師資格に能力を追加した資格が保健師の資格なのです。 ですから、ベースの業務知識は看護学ですので、ほとんど同じと言えますでしょうね。

しかし、看護師さんの職場は病院・クリニック・介護施設などの医療機関です。 ですからほとんどが民間の施設で、就職も自分で職場を選んで入植します。 それに対して、保健師さんは、「産業保健師」のように民間企業で働く人もいますが、 半数以上は「行政保健師」「学校保健師」として働いていますので、その大部分は公務員です。 ですから、職場は行政機関が各自に割り振って決めますし、転勤なども役所の都合で決まってしまいます。 毎年、大勢の公務員や教職員と一緒に、かなりの数の保健師さんが転勤を命じられています。 看護師さんなら、公立病院の勤務でも、滅多に転勤はありません。 (最近は、県立病院や市立病院の廃院や統廃合が多いので、転勤や配属替えが増えているようですが・・・。)

保健師さんと看護師さんは、同じ業務知識を共有してると言っても、 看護師さんは保健師さんの仕事は出来ません。逆に保健師さんは看護師さんの仕事も出来ます。 実際、保健所の医師と一緒に、予防接種や感染症の治療などの医療行為に当たるのは保健師さんです。 また、大きな自然災害時には、多くの保健師さんが動員され医療行為に当たるとも言われてます。

つまり、保健師さんは「公共」、看護師さんは「民間」という分け方が出来るかもしれません。 民間企業に務める「産業保健師」でさえ、大企業なら従業員とその家族合わせて何万人・何十万人、 中小でも何千人クラスの健康管理・衛生管理を引き受けるのですから「公共」的と言えるのではないかと思います。 もちろん、看護師さんのように、手術・透析・がん治療・介護などの仕事はしませんし、個別の看護行為もしません。

介護施設で働く保健師さんなどは、「保健師としての業務」はほとんどしないで、看護師として働いています。 ただそれでは、わざわざ保健師さんを雇う意味がありませんから、たまに地域の介護計画や、入所者全体(家族も含めた)の保健衛生教育という、 保健師業務をやったりもするのですが、日常的にはほぼ看護師業務をしています。 似ているけど少し違う、そんな保健師と看護師の違いでした。


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