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行政保健師の仕事<介護予防・ケアマネジメント>

 行政保健師は市町村の保健センターや保健・福祉サービスを行う行政の児童家庭課、高齢者福祉課、健康推進課などに公務員として勤務し保健サービスに従事しています。行政保健師は行政サービス同様、保健師の業務対象となる人たちは全住民、乳幼児、妊産婦、成人から高齢者まで幅広い年齢層が対象となります。中でも元気な高齢者、やや虚弱な高齢者、介護要支援1または2に認定された高齢者を対象に、適切なサービスや支援が行われるようサポートする「介護予防・ケアマネジメント」は高齢者に対する保健サービスのひとつです。

 例えば一般的な元気な高齢者に対しては、老人クラブや地域のコミュニティー、老人ホームなどで医師・歯科医師・保健師・作業療法士などによる健康指導、保健へのアドバイス、健康相談会などを企画実施し、健康上の気になる悩みや不安の解消や健康維持・増進の意識を高める活動を行います。またそうした高齢者が集うコミュニティーで体力テストや、個人の体力に合わせた運動教室や運動支援を加えることで介護予防につなげます。 

 立ったり歩いたり、ものをつかんだりする運動機能、食べたものをエネルギーとして使う栄養機能、食べものを噛む、飲み込む、口を清潔に保つ口腔機能のいずれかに該当し、医師より総合的に生活機能が低下していると認められ、介護予防への取組みが望ましいと判定された特定高齢者に対しても個人の体力や健康状態に合わせた生活機能改善プログラムを組みサポートします。  その他にも介護要支援1または2に認定された高齢者には、介護予防サービスの利用やサービス事業所との調整を行い適切なサービスが実施される支援を行い、認知症、うつ病、引きこもりなどの症状を持つ高齢者に対しても、特別プログラムを組んで症状改善を支援します。

 本格的な高齢化社会、これから超高齢化会社を迎えるにあたり、保健師の職場も行政機関、企業、病院、学校に限らず地域包括支援センター、社会福祉施設、介護施設、老人ホームなど特に高齢者ケアを行う施設機関へ広がりを見せています。介護予防・ケアマネジメントに代表されるように、住民の健康管理、母子保健教育、感染症対策に加え、介護や高齢者支援サポートは保健師活動のひとつとして避けることのできない課題です。国民にとっても介護や高齢者とともに生きることはこれからの課題であり、年を重ねても介護を要せず健康な暮らしを送ることは、共に取り組まなければならない大テーマなのでしょう。


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