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保健師の実習

保健師を目指す学生たちにとって、現場を知る良い機会となるのが、実習です。 ここでは、保健師の臨地実習について説明いたします。

■ 保健師の臨地実習

近年、保健師看護師統合カリキュラムのもとで、保健師基礎教育の充実が求められ、より実践能力の高い保健 師を育てることが、これまで以上に求められています。

現在、看護系大学などでは、おおむね4年次に、地域の保健所等や市町村での臨地実習が行われています。 保健師学校養成所では、在学期間が1年間ですので、その間に臨地実習を行います。 公衆衛生看護学実習、地域看護学実習などの実習科目により行われますが、学校により異なります。 臨地実習の期間は、1〜2週間程度が一般的のようです。 看護学生が市町村等の現場の保健師について、実際の保健師活動を体験したり、学んだり、見学したり、働く保健師に質問したり意見を聞いたりすることにより、保健師となったときのための実務を経験します。 看護系医大学の学生では、保健師を目指そうという人だけでなく、看護師になるという人も、保健師の実習を受けます。

■ 臨地実習の現状と問題点

現状では、全員が実習を受けることになっていますが、看護系大学は近年増加傾向にあります。 1991年度には11校だった看護系学部・学科がある大学は、看護師不足を背景に急増し、09年度には178校と増え、 その定員も合計で約25倍にも増えています。

学生の急増で、看護実習先となる病院は確保が出来ても、保健所や市町村等の保健師実習の受け入れ先が不足するなどの問題が起きています。 実習施設が不足することにも起因し、実習期間が短かったり、見学中心であったりするため、保健師としての実践能力を身につけるのが難しくなっているという問題点もあります。 また受け入れ先の保健師が分散配置されているため、実習できる場所が限られてしまう、実習先により、実習で経験できる内容やその質も大きく違っている現状があるので、学生が実習で学べる内容についても、差が発生してしまうという点もあげられます。 反対に多くの学生が実習に来るため、実習を受け入れる現場の保健師や市町村の負担が大きいなどの問題も抱えています。

このように実習場所の確保の困難などの問題が浮き彫りになり,現制度を見直す時期に来ているという声も少なくないようです。 近い将来、保健師実習が大学の必修科目から外される可能性も出てきています。

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