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保健師の問題点

保健師の仕事を一言で言えば、下は赤ちゃんから、上は老人までとの生活全般の訪問やアドバイスを行うこと。 そして生活全般のトータルアドバザーであると言えるでしょう。   中には、引きこもりの相談(心療内科的な相談)、療育進路等も含みますし、身体障碍者にも全般的に関わります。 そうした中で、その多くの割合を占める地域保健師の保健師活動を巡る問題点をいくつか挙げてみたいと思います。

■ 保健師としての能力の差。ベテラン保健師の不足
どれほどの知識や経験を持ち合わせ、適切なアドバイスが行われるか、という能力面。 それから、親身に話を聞けて、相談者の心を軽くすることができるかなどの、人間性。 これらの保健師としての「保健師力」には個人によってどうしても大きく差が出てきてしまうという問題点があります。その理由として、近年ベテラン保健師流出で世代交代が加速する中、保健師ならではの能力継承が充分にできないこと。体系的な若手育成のための指導の時間がなく、指導不足の中で活動せざるをえないことが挙げられます。

■ 保健師の分散配置が抱える問題
近年、市町村合併と介護予防・福祉重視などの観点から地区ごとの担当制ではなく業務分担制の比率が高まって来ています。 しかし、そのことで地域全体をみる目が養われないことなどが問題になっています。  業務担当制については、視点の共有をはかれない中での地区診断のむずかしさに加え、住民のニーズ把握や現場を見据えた企画調整能力をつける事が難しくなります。 ともすれば保健師が孤立しがちな状況を生むことも問題視されています。

■ 保健師実習に関する問題点
保健師免許取得に看護師合格が要件となり、履修学生の数が膨れ上がる中、避けて通れない実習について、教育機関側は実習先確保に苦慮しています。 反対に保健所や市町村等の受入側も、多忙な業務の中での指導の困難と、保健師、看護師どちらを志望しているかによって温度差の異なる学生に、一律に同レベルの実習を受けさせることへの疑問を感じています。  こうした教育側と、学生の履修レベルや意欲のばらつきによる受け入れ側の負担と困惑など、双方に悩みがあり、教育そのものの内容充実が不可避であると言えるでしょう。

保健師の中核的なスキルに「つなぐ」技術があります。 しかし,相談対応の技術が十分に発揮されてこそ,「つなぐ」という行為に本来の価値が生まれるのであって,相談対応が不十分であれば,単なる「サービスの振り分け」になりかねません。 このように、保健師の「能力」をどのように高めるか、どのような「連携」をはかって行くか、という事が現場共通の課題と言えるでしょう。

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